「精神異常者ではない」住民らが証言 南京事件めぐり強制収容された女性教師

南京事件の死者数を疑問視する女性教師を支持したとして、精神病院に収容された湖南省在住の女性教師、李田田氏を助けるため、中国の人権弁護士謝陽氏は25日、湖南省入りした。

謝氏は李氏の故郷である同省湘西永順県を訪れた。李氏をよく知る3人の女性に「李氏が精神病を患っている事実があるのか」と尋ねたところ、3人とも否定した。

上海市の専門学校「震旦学院」の教師は授業中、南京大虐殺の死者数が30万人とする政府の主張をもっと客観的に論じるべきと発言した。受講した学生はこの発言を撮影し、学校に報告した。教師はのちに除籍された。

▶ 続きを読む
関連記事
日中関係の緊迫化に伴い相次ぐ邦人拘束やレアアース規制。資源依存からの脱却と経済安全保障の強化を迫られる中、ビジネスの建前を排し、自由と尊厳を守る独立国家としての「本心」に目覚め始めた日本を描く論評
中国でまた「お化け」出没。お化けが現れると、街中の店が一斉に閉まる。黒竜江省では2か月で34地域に拡大した異例の集団休業。その「お化け」の正体とは
広西の洪水被災地で、毒ヘビに続き今度は養殖ワニの脱走騒動が発生。当局は「デマ」と否定するも翌日には公安がワニを射殺する映像や写真が拡散。ヘビ流出でも説明は二転三転しており、当局発表への不信感が広がっている
「出演したのにギャラゼロ」。中国で歌手10人以上が未払い報酬を一斉告発。泣き寝入りの実態が明らかになった
中国市場の低迷と地元EV勢の台頭により、VW・BMW・ベンツの販売が3割超減。内燃機関依存や若年層ニーズの変化が影響し、各社は戦略転換と製品削減を迫られている