インド洋でマグロを不正に運搬している中国船を発見
外洋の海洋生物の保護のための国際協調の欠如を懸念し、焦点を当てているノルウェーの監視団体が新たに発表した報告書によると、中国のイカ漁船が、既に乱獲されているマグロを違法に捕獲するために幅広の網を使用していたことがわかった。
2021年12月上旬にトリグ・マット・トラッキング(Trygg Mat Tracking:TMT)が発表した報告書は、イカ漁が規制されていないインド洋の外洋で操業するイカ漁船の数が、2016年以来6倍に激増していると述べている。
オマーンおよびイエメン沖の外洋を航行する船舶の大部分は世界最大規模の外洋船舶を持つ中国籍の船舶で、世界中で違法・無報告・無規制(IUU)の漁業が行われているとの非難を浴びている。
関連記事
北京最高層ビルに小型機が衝突し、操縦士1人が死亡、13人が負傷。重大事故にもかかわらず、当局はビル名を伏せ、情報公開は極めて限定的だった
運転手と結託して冷凍食品213トンを「罠」にはめて押収・競売にかけた疑いが浮上した中国の地方当局。「持ち主不明だった」との釈明に、中国ネットでは「そんなはずがない」と猛反発が広がっている
香港は前へ進んでいるのか、それとも後退しているのか。一本の動画が、その問いを投げかけた
「私が倒れたら、この子を育てる人がいない」建設現場で働き続けた母へ、娘が中国大学入試で届けた最高の恩返し
中国通販の「折りたたみヘルメット」が危険すぎる。紙製は潰れ、樹脂製は手で折れ、安全認証もない粗悪品だった