1月5日、米小売大手ウォルマート系の会員制スーパー「サムズ・クラブ」は、新疆産の製品をオンラインアプリから意図的に削除したと中国メディアが報道しソーシャルメディア(SNS)などで批判が広がっている問題について、「誤解」だと釈明した。写真はウォルマートとサムズ・クラブのロゴがついたトレーラー。ウィスコンシン州 で2020年10月撮影(2022年 ロイター/Bing Guan)

サムズ・クラブ、新疆産品排除との批判は「誤解」

[北京 5日 ロイター] – 米小売大手ウォルマート系の会員制スーパー「サムズ・クラブ」は、新疆産の製品をオンラインアプリから意図的に削除したと中国メディアが報道しソーシャルメディア(SNS)などで批判が広がっている問題について、「誤解」だと釈明した。先週、中国の証券会社が主催したアナリスト会合で、現地法人関係者が説明した。

中国共産党の汚職監視機関、中央規律検査委員会(CCDI)は昨年末、この件でウォルマートとサムズ・クラブを「愚かで短絡的」などと激しく非難していた。

会合の録音によると、サムズ・クラブの中国法人関係者は「この件は誤解だ」とした上で「われわれは言い訳はしなかった。やってもいないことを恐れる理由はないからだ」と述べた。

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