さつま芋、ブルーベリー、ナスなど、アントシアニンを多く含む紫色の食品は、目に良いとされています。 (Shutterstock)

目は紫色の食べ物が好き? 4つの栄養を補充すれば緑内障と白内障を撃退する

文/山口康三(視力回復博士)

編集者注:

目はあらゆる臓器の中で最も活性酸素の影響を受けやすく、白内障、緑内障、黄斑変性症などの重大な眼病を引き起こす可能性があります。日本眼科学会認定・眼科専門医の山口康三先生は、目のケアのために、より良い食生活を推奨しており、特にいくつかの栄養素が重要であると述べています。

間違った生活習慣は、目の病気の最大の原因であり、特に食生活が重要です。プレッシャー、睡眠不足、喫煙、紫外線……体内で活性酸素が発生し、細胞の酸化や血液の濁りの原因となり、動脈硬化やがん、心筋梗塞などの病気にもなりかねません。

▶ 続きを読む
関連記事
眠っている間、目は老廃物を流し、涙膜を整えています。睡眠不足がドライアイやぼやけにつながる理由を解説します
目の健康には、紫外線だけでなく「どんな光を浴びるか」も関係しているかもしれません。太陽光に含まれる赤外線が網膜やミトコンドリアに与える影響とは?近視予防との意外な関係や、毎日の生活で取り入れる方法にも注目です。
古代エジプト人も知っていた「食べ物と視力」の関係。目を内側から養う食品と、毎日の食事でできる視力ケアを紹介します
目を酷使する毎日だからこそ、休ませ方が大切です。温湿布、目の運動、食事まで、目を整える実践ケアを紹介します
桃=夏の甘い果物、だけではありません。目や肌を支える栄養、皮ごと食べる意味、保存のコツまで見ていきます。