水泳ワールドカップ北京大会で、アンチドーピング検査室に入る中国人スイマー AFP PHOTO/GOH Chai Hin / AFP PHOTO / - (Photo credit should read -/AFP via Getty Images)

「中国で組織的なドーピング」代表チーム元医師、書籍出版へ

長年中国代表チームの医師を務めていた薛蔭嫻氏の日記を基に、中国のスポーツ界に蔓延するドーピングの実態について記録した書籍『中国の禁止薬物』は近く出版される。本を執筆した薛蔭嫻氏の息子、ドイツ在住の楊偉東氏が、米国営放送ラジオ・フリー・アジア(RFA)のインタビューに応じた。

「中国はオリンピック精神に反している。組織的なドーピングを行っている」。北京冬季五輪を来月に控えるなか、楊氏は本の出版を決意したという。

母親の薛氏は、中国のスポーツ界は1978年以来、組織的にドーピングをはじめたと主張している。

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