中国人権活動家郭飛雄氏、米で闘病中の妻が死去 出国認められず
中国の著名な人権活動家・郭飛雄氏の妻が1月10日、米国の病院でガンのため死去した。郭氏は現在、当局に拘束されているとみられる。支援者らは中国当局に対し、郭氏の渡米を認めるよう求めている。
昨年1月28日、大腸がんの手術を受けた妻・張清氏の看病のために出国しようとした郭氏は、上海浦東国際空港で「国家の安全を脅かす」との理由で中国当局に連行された。
張清氏は11月26日に中国政府宛の嘆願書で、自分が危篤状態にあるため、夫の出国を許可するよう求めた。
関連記事
中国が進める「軍民融合」の実態を解説。商船をミサイル艦へ転換する「中大79」や、戦車を輸送する大型フェリー、さらに「海上民兵」という民間を装う準軍事組織の脅威など、偽装される海上戦略の深層に迫る
中国のファーウェイ系EVで異常動作。「開く(後ろへ倒して)」と指示した座席は逆に前へ倒す動きを始め、子供を挟みかけた。父親が「止まれ!」と何度叫んでもシステムは反応せず、中国SNSで「危なすぎる」と波紋が広がっている
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。