2021年9月20日、東京の自由民主党本部で行われた党青年局・女性局の公開討論会に出席した高市早苗氏(Photo by PHILIP FONG/POOL/AFP via Getty Images)

高市氏、対中非難決議に意欲「通常国会の頭で」

自民党の高市早苗政調会長は11日のBSフジの番組で、中国共産党政権による新疆ウイグル自治区や香港などでの深刻な人権侵害を非難する国会決議について、17日召集の通常国会での決議に意欲を示した。

高市氏らは昨年、臨時国会への決議案提出を目指したが、茂木敏充幹事長が「タイミングの問題だ」と述べ、見送りとなった経緯がある。「気持ちを切り替えて、通常国会の頭に決議ができるよう頑張りたい」と語った。

さらに「中国は覇権主義的な姿勢や人権問題について何ら改めていない。(今年が日中国交正常化)50周年だからといって、それらの問題に対して何の対応もしないことはあり得ない」と強調した。

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