1月24日、米疾病対策センター(CDC)と国務省は、新型コロナウイルス感染が増加しているとして15の国と地域への渡航中止を勧告した。写真はボストン郊外のローガン国際空港。3日撮影(2022年 ロイター/Brian Snyder)

米、UAEなど15カ国・地域に渡航中止勧告 コロナ流行で追加

[ワシントン 24日 ロイター] – 米疾病対策センター(CDC)と国務省は24日、新型コロナウイルス感染が増加しているとして15の国と地域への渡航中止を勧告した。

CDCは、コロンビア、コスタリカ、ドミニカ共和国、フィジー、ジャマイカ、グアダルーペ、クウェート、モンゴル、ニジェール、ペルー、ルーマニア、サンバルテルミ、サンマルタン、チュニジア、アラブ首長国連邦(UAE)について、渡航警戒水準をレベル4の「極めて高い」に引き上げた。これにより、CDCによる渡航中止勧告の対象は115カ国・地域となり、全目的地の半分を上回った。

一方で国務省は、既にモンゴルをレベル4のリストに含めている。同省が「渡航禁止」に指定しているのは約140カ国だが、新型コロナと無関係の懸念が理由のケースもある。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダが推進してきた継続的な高水準の移民受け入れ政策を支える知的基盤が、大きな揺らぎを見せている。政策推進派が繰り返し掲げてきた主要な論拠のいくつかについて、その根本的な弱点が次々と明らかになっているためだ
10日間9夜にわたる国軍「漢光42号」実兵演習が8月5日に開始された。中共のグレーゾーン事態への対処および「演習から実戦への転換」の脅威への対応を主軸とし、海・空・陸の三軍が同時に戦備態勢の展開を開始した。
スペースXのロケットの残骸が月面に衝突。NASAは衝突を確認し、月探査への影響を調査へ
イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は8月5日、同国の最高指導者モジュタバ・ハメネイ氏との「意思疎通が非常に困難」であると述べた
MetaのAIモデルが安全性試験中、設定ミスでインターネットに接続し、別企業のシステムへ侵入して内部設定を変更した。AnthropicやOpenAIでも類似事案が起き、AIの安全管理が課題となっている