エマニュエル新駐日大使「日米は決してひるまない」対中強硬姿勢を強調
米国のラーム・エマニュエル新駐日大使が23日、着任した。剛腕ぶりから「ランボー」の異名を持つ同氏は、台頭する中国やロシアに「決してひるまない」と強硬姿勢を示しており、今後の駐日大使としての役割に注目が集まる。
24日、ツイッターに投稿したビデオ声明では「シカゴからのフライト中、両親のことを考えていた」と当時を振り返った。同氏の母方の祖母は東ヨーロッパのユダヤ人迫害から逃れた経験を持つ。父親は少額を手にイスラエルから米国に渡った。
小児科医の父親は「医療費を支払えないという理由で子供の診察を拒否しない」という信条のもと職務を果たしてきたという。母は看護師で公民権運動のまとめ役だった。「両親の価値観と夢が、私を公職の道に導いた」と語った。
関連記事
アメリカ政府は10日、米軍がイラン海軍に大きな打撃を与えたことを確認した。さらに同日午後に入った情報によると、イランがホルムズ海峡に数千発の機雷を敷設した疑いがあるとして、ドナルド・トランプ大統領は厳しい警告を発し、直ちに撤去するよう要求した。
10日、米国のヘグセス戦争長官とダン・ケイン統合参謀本部議長は、国防総省で記者会見を開いた。ヘグセス長官は、米軍がイランに対する攻撃をさらに強化すると表明し、ロシアに対し、この紛争に介入すべきではないと警告した。
トランプ大統領の発言による原油価格下落と、中国の燃料高騰、TSMCの過去最高益、日韓台の経済格差を伝える経済ニュース
トランプ大統領は3月末の訪中を巡り実質的な成果を得られるか関心が集まっている。専門家が指摘する今回の訪中での3つの注目点とは
イランはミサイルとドローンを用いて周辺国への報復的反撃を実施した。これに対し、米ルビオ国務長官は「イランはテロリスト政権であり、米国はそのテロリズム能力を破壊する目標に向かって進んでいる」と表明した