米下院指導部は25日、中国に対する米国の競争力向上や米半導体業界への支援を目的とした法案を公表した。半導体の生産・研究強化に520億ドルを充てる。写真は2021年2月、ホワイトハウスで撮影(2022年 ロイター/Jonathan Ernst)

米下院、対中競争・半導体強化法案を公表

[ワシントン 25日 ロイター] – 米下院指導部は25日、中国に対する米国の競争力向上や米半導体業界への支援を目的とした法案を公表した。半導体の生産・研究強化に520億ドルを充てる。

ペロシ下院議長は、この法案によって半導体への投資が加速し、米国の製造・研究能力が増強されると同時に、米国の競争力と指導力が向上すると強調した。

上院は昨年、「米国イノベーション・競争法案(USICA)」を可決。半導体の生産増強に520億ドル、中国に対抗して米国の技術・研究を強化する費用として約1900億ドルを盛り込んだ。

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