「砂糖断ち」をした後に、しばしば見られる副作用には頭痛や疲労感、情緒の変化などがあります。(Shutterstock)

なぜ起こる?「砂糖断ち」した後の頭痛や疲労感

2008年あたりから以降、砂糖の消費量がどんどん減っていると言われます。

これはおそらく、味の好みやライフスタイルの変化、過去10年間の低炭水化物ダイエット(ケトン食)の人気など、いくつかの理由から起きた現象でしょう。

もちろん、糖分の過剰摂取による健康への悪影響について、以前よりも理解が深まったことが今の「断糖」や「減糖」の流れを後押ししているのかもしれません。

▶ 続きを読む
関連記事
安息香酸塩や亜硝酸塩、BHA・BHTなど一般的な保存料には、ホルモンやがんリスクとの関連が指摘されるものもあります。表示の読み方と置き換えの工夫を解説します。
人工甘味料飲料も糖質飲料も、脂肪肝の発症リスクを高める可能性があることがヨーロッパの大規模研究で判明。毎日の飲み物の選択が肝臓の将来を左右します
砂糖入り飲料が大腸がんの転移を促す可能性――最新研究が示した“甘い習慣”の危険性とは? 食生活が命運を左右するかもしれません。
砂糖より“体にいい”と思っていた人工甘味料が、がん治療の効果を下げる可能性が──。新研究が示すスクラロースの意外なリスクと、対策のヒントを紹介。
ゼロカロリー甘味料ステビアに新たな可能性。広島大学の研究で、発酵抽出物が膵臓がん細胞を死滅させる効果が示されました。