台湾副総統、ホンジュラスへ出発「協力関係を深めていく」
台湾の頼清徳副総統は25日、80年来の外交関係を持つ中米ホンジュラスに向けて桃園国際空港を出発した。数少ない外交関係国のホンジュラスとの友好を強調し「協力関係を深めていく」と意気込みを見せた。
頼氏は、27日に行われるカストロ新大統領の就任式に出席する。昨年11月に行われたホンジュラス大統領選でカストロ氏は、中国と国交を樹立することを示唆しており台湾当局の危機感も高まっていた。
搭乗前の記者会見では「台湾は相互支援の精神を堅持しホンジュラスとの協力関係を深め、両国の国民に利益をもたらす」と語った。その一環として中共ウイルス(新型コロナウイルス)感染症対策の物資を提供するという。
関連記事
パナマ運河で水不足が深刻化し、9月4日から通航船舶数を制限する。米国湾岸から日本への原油輸送にも、遅延や通航料上昇の影響が出る恐れがある
コロンビアのM7.4地震で、死者が254人に上り、5千棟を超える建物が損壊した。当局は、死者数が今後さらに増える見通しだと警告
コロンビアでアベラルド・デ・ラ・エスプリエラ氏が新大統領に就任した。就任式にはアルゼンチンのミレイ大統領も出席。両氏は「トラとライオンの同盟」として連携を強め、麻薬対策や自由市場政策、米国との協力を進める方針だ
カナダの通信技術の象徴だったノーテルはなぜ失速したのか。国防相が破綻の教訓を踏まえ、外国勢力による知財流出リスクへの警戒を強化するよう呼びかけ。ファーウェイ台頭期との重なりに注目する
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明