カリフォルニア州ロサンゼルスに到着した台湾の頼清徳副総統。2022年1月25日撮影 (Photo by Robyn Beck / AFP) (Photo by ROBYN BECK/AFP via Getty Images)

台湾副総統、ホンジュラスへ出発「協力関係を深めていく」

台湾の頼清徳副総統は25日、80年来の外交関係を持つ中米ホンジュラスに向けて桃園国際空港を出発した。数少ない外交関係国のホンジュラスとの友好を強調し「協力関係を深めていく」と意気込みを見せた。

頼氏は、27日に行われるカストロ新大統領の就任式に出席する。昨年11月に行われたホンジュラス大統領選でカストロ氏は、中国と国交を樹立することを示唆しており台湾当局の危機感も高まっていた。

搭乗前の記者会見では「台湾は相互支援の精神を堅持しホンジュラスとの協力関係を深め、両国の国民に利益をもたらす」と語った。その一環として中共ウイルス(新型コロナウイルス)感染症対策の物資を提供するという。

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