首に鎖、8人も出産 江蘇省の女性に集まる同情 人身売買疑う声
中国国内の世論はこのほど、子ども8人を持つ女性が鎖でつながれて監禁されている事件に強い関心を寄せている。
ネットユーザーがSNS上に投稿した映像によると、女性は造りの粗末な小屋に監禁されている。真冬なのに女性は薄着で、首には鎖が巻かれている。小屋に汚れているベッドがあり、その上にお茶碗と蒸しパンが無造作に置かれている。女性ははっきりと言葉を発せられず、撮影者との意思疎通が困難な様子だった。
撮影者は、女性は江蘇省徐州市豊県歓口鎮の住民で、子ども8人の母親だと紹介。映像の中で、撮影者は、真冬にもかかわらず女性があまりにも薄着であることを不憫に思い、コートをかけた。
関連記事
日中関係が冷え込んでいるにもかかわらず、市場データと実際の消費行動は、中国の民間消費における実用主義が当局の政治的動員を上回りつつある
深夜の住宅団地で、男性が担架に縛られ連れ去られる動画が拡散。理由はわからない。だが多くの人が「臓器狩り」を連想する。なぜそんな発想が自然に浮かぶ社会になったのか。
中国で35歳以下の失踪者が11日間で136人に達した。最年少は8歳。なぜ若者や子どもばかりが消えるのか。説明なき現実が、臓器狩りへの疑念を再び強めている。
中共の温家宝元首相の直筆年賀カードがSNSで拡散。2008年の四川大地震を追悼する内容だが、党内激動の中での登場に政治的含意を指摘する声が広がっている
中国軍高官・張又侠の拘束をめぐり、状況や背景について複数の未確認情報が飛び交い、真相は不透明なままである。
習近平体制の権力再編との見方も出る中、公式発表はなく「政変」説まで広がっている