中国ネット上では1月28日、江蘇省豊県の女性住民が首を鎖でつながれ、夫に監禁されている様子の動画が投稿された(スクリーンショット)

首に鎖、8人も出産 江蘇省の女性に集まる同情 人身売買疑う声

中国国内の世論はこのほど、子ども8人を持つ女性が鎖でつながれて監禁されている事件に強い関心を寄せている。

ネットユーザーがSNS上に投稿した映像によると、女性は造りの粗末な小屋に監禁されている。真冬なのに女性は薄着で、首には鎖が巻かれている。小屋に汚れているベッドがあり、その上にお茶碗と蒸しパンが無造作に置かれている。女性ははっきりと言葉を発せられず、撮影者との意思疎通が困難な様子だった。

撮影者は、女性は江蘇省徐州市豊県歓口鎮の住民で、子ども8人の母親だと紹介。映像の中で、撮影者は、真冬にもかかわらず女性があまりにも薄着であることを不憫に思い、コートをかけた。

▶ 続きを読む
関連記事
チベットの洪水から11日後、外国メディアは吉隆国境検問所の被災現場に入った。行方不明者の家族や各国外交官は、中共側が提供する情報が限られていることに不満を募らせている
カナダの著名な国際人権弁護士で、ノーベル平和賞にノミネートされたデービッド・マタス氏は、大規模な残虐行為はあまりに日常とかけ離れているため、人々に信じてもらいにくいと指摘した。臓器収奪を阻止しなければ、人類全体への脅威になると警告した
中国ではEVの使用済み電池の発生量が、2030年に年間100万トンを超えると予測されている。しかし、こうした電池の処理について、中国では現在も健全かつ安全な回収・処理ルートが整備されていない
北京のスシローで、男児が客席で用を足し、母親が飲料カップで受ける動画が拡散
ネパール大洪水の被害を拡大させたのは気候変動ではなく、それを恐れるあまり地質学的に脆い渓谷へダムや作業員を過密に投入した性急な再エネ開発だった。気候対策の暴走が生んだ人災の側面を鋭く告発する論評