フロリダ州、年金の投資先を見直し 中国企業への資金流入阻止
フロリダ州は現在、年金投資を含む中国企業への投資を見直しており、中国とのデカップリングを進めている。
米国の年金受給者や退職者は、知らないうちに中国共産党と関わりのある企業に投資している。これを受けて、フロリダ州のロン・デサンティス知事は昨年12月、フロリダ州民の資金が中国企業へ流入するのを止めるための措置をとった。
デサンティス知事は、中国企業への投資額を把握するため、フロリダ州退職金制度の投資の内訳調査を命じた。フロリダ州の年金制度は、米国で最も大規模な公的年金制度の1つであり、全資産の3/4が州行政委員会(SBA)によって管理されている。
関連記事
最新の米世論調査で、トランプ大統領が共和党支持者から最も高く評価される共和党大統領となっていることが分かった。支持率はロナルド・レーガン元大統領の約3倍、エイブラハム・リンカーン元大統領の約7倍に達している。
トランプ米大統領は8月27日、オンタリオ湖を「アメリカ湖」に改称する大統領令に署名した
トランプ氏が米海軍の最新鋭空母で、電磁式カタパルトを取りやめ、旧来の蒸気式への回帰を指示した。中国共産党政権が海軍力を急速に増強する中、なぜ「最新技術」から逆行するのか。背景には、電磁式の信頼性をめぐる長年の問題がある
米郵政公社が郵便投票の新規則を施行。11月の中間選挙に適用される。本人確認の強化に、民主党系24州などが「州の権限を侵害する」と反発し提訴。トランプ政権の選挙改革をめぐる対立が激化している。
トランプ大統領は、国家安全保障を理由に一部の外国製インバーターや重要電力設備の規制を強化する大統領令に署名した。中国製設備が主な対象になるとの見方が出ている