「中共政府許さない」北京冬季五輪開幕式当日、ウイグル人らが中国大使館前で抗議
北京冬季五輪の開幕式が予定される4日、中国共産党による人権弾圧と五輪の開催に抗議するため、在日ウイグル人や香港人らが中国大使館前で抗議活動を行なった。多数の報道陣が集まるなか、ウイグル人らは「中国共産党政府を許さない」「すぐに宗教弾圧をやめろ」などと訴えた。
日本ウイグル協会のレテプ・アフメット副会長は中国共産党による強制収容政策がいまだに続いているとし、「ジェノサイドオリンピックだ」と批判した。在日香港人のウィリアム・リー氏は香港におけるメディア弾圧を挙げ、中国で五輪を開催すべきではないと述べた。
北京冬季五輪の開幕に合わせた少数民族団体や人権団体による抗議デモは、日本のほか英国、米国、国際オリンピック委員会(IOC)本部のあるスイスでも行われた。
関連記事
SNSで人気を集め、車の販売も好調。それでも会社の利益は87%激減。中国自動車大手の「ネットアイドル社長」が退職した。人気も実績も経営危機には勝てない? 中国自動車業界の厳しい現実
中国最大の経済都市、上海のオフィスの約4分の1が空室?
コーヒーを買わずに何時間も居座る客。1杯だけ注文して一日中パソコンを使う人も。中国のスタバがついに新ルール導入。「座るなら注文して」
マイクロソフトは、中国共産党が支援するハッカー集団がAIツールで世界の数百組織を攻撃したと発表した。3時間未満で強い操作権限を得た例もある。同じツールは日本企業への攻撃にも使われたが、同集団の関与は断定されていない
テスラが新型「ロードスター」で短時間の飛行や空中回転を披露し、中国で話題に。中国共産党機関紙『人民日報』は中国EVの競争力を強調したが、ネット上では冷ややかな声が相次いだ