米中部が激しい大雪に見舞われる中、4日には数十万の世帯や企業で停電が発生した。オハイオ州で2日撮影(2022年 ロイター/Gaelen Morse)

米中部で数十万世帯・企業が停電、大雪で

[シカゴ 4日 ロイター] – 米中部が激しい大雪に見舞われる中、4日には数十万の世帯や企業で停電が発生した。

米国内の停電情報を提供するサイト、パワーアウテージ・ドット・USによると、暴風雪に伴う倒木などで電線が切断され、テキサス州、アーカンソー州、テネシー州、オハイオ州、ニューヨーク州などで37万世帯以上が停電。メンフィス・ライト・ガス・アンド・ウォーターは13万を超える顧客で停電が発生し、復旧には数日かかると発表した。

航空機の運航状況を追跡するウェブサイト「フライトアウェア」によると4日には約3000便が欠航となった。3日の欠航は5000便を超えていた。

▶ 続きを読む
関連記事
米中首脳会談を控える中、Metaによる中国発AI企業Manusの20億ドル規模の買収計画が、中共当局により差し止められた。AI分野をめぐる米中の規制強化が改めて浮き彫りとなっている
韓国の鄭東泳(チョン・ドンヨン)統一部長官が先日、国会で北朝鮮の核施設について公開発言し、機密漏洩をめぐる論争に発展した。これを受け、米国はソウルへの北朝鮮核施設に関する衛星情報の提供を制限した。
台湾のシンポジウムで専門家らは、イラン情勢はウクライナより広範な地政学的影響を持つと指摘。米国の戦略重心は中東からインド太平洋へ移行しつつあり、台湾には非対称戦略とエネルギー強靭性の強化が不可欠だと強調した
英紙タイムズは、中国が女性スパイを用いた「ハニートラップ」で米シリコンバレーに浸透し、半導体やAI分野の関係者から情報収集を図っていると報じた。米中技術競争の中で情報戦が激化と英紙が報じている
情報筋によると、イタリア政府は、サイバー・スパイ活動に関与し、COVID-19に関する医学研究データを盗み取った疑いのある中国籍の男、シュー・ザーウェイ容疑者を、アメリカで裁判にかけるため引き渡す方針を決めた