【財商天下】400年にわたりビジネス界を席巻した安徽商人の伝説(1)
今日は、少し軽い話題を取り上げてみたいと思います。中国のビジネス界で、かつては国家に匹敵するほどの富を持ち、2つの時代にわたり、縦横無尽に栄えた伝説的な商人集団の話です。「徽派のない町はない」という言葉がありますが、今日取り上げるのは安徽(新安)の商人たちの物語です。
安徽の商人は、明と清の時代に存在した、徽州府下の6県の商人集団であり、「徽商(きしょう)」とも呼ばれました。 徽商は400年近くにわたって中国のビジネス界を支配してきた商人で、潮州商人、山西商人とともに「三大商人団」と呼ばれています。
徽商たちは、どのくらいお金持ちだったのでしょうか?「世界の宝のうち、徽商の商人は3割持っていた」と言われています。 明の時代、徽商の資本金は100万両白銀を超え、オランダ東インド会社の最大の船主よりも裕福であったと言われています。
関連記事
白露の頃は、冷たい食事だけで済ませないことが大切。おにぎり、味噌汁、オクラ小鉢で整えるコンビニ養生です
薬が効きにくい感染症が問題になる中、体の防御力を弱らせないことが大切です。食事、睡眠、運動、腸内環境を見直します
慢性炎症の原因は食事だけではありません。腸内環境、睡眠不足、ストレス、加工食品など、体の火種を燃やす習慣を見直します
「病は口より入る」という言葉から、食と身体の向き合い方、そして他者への敬意や生き方の知恵を紐解くエッセイ。脾胃(ひい)をいたわる食のあり方を通じて、欲望と節制のバランスや真の豊かさを見つめ直します
筋肉の疲れだと思っていたその痛み、実は硬くなった筋膜が原因かもしれません。筋膜ラインを整えることで、姿勢の改善や痛みの軽減、運動パフォーマンスの向上も期待できます