中国広西・百色市で事実上の都市封鎖、400万人が対象
中国・広西チワン族自治区百色市は7日から、中共ウイルス(新型コロナウイルス)感染者の急増を受け、全市民400万人に対して自宅での隔離を求めた。事実上の都市封鎖措置である。
中国メディアによると、同市では6日に新規感染者37人が確認され、前日の6人から急増した。
スーパーや薬局、病院を除き、市内の教育機関、交通機関などの運営や営業、操業すべてを停止する。飲食業には、デリバリーサービスだけを許可する。市民は生活必需品を購入する場合、またはPCR検査を受ける場合を除いて、外出を禁止する。
関連記事
中国のアルミ各社が国内の生産能力規制を背景に海外進出を加速。公表済みの海外製錬事業は計画を含め年産能力1500万トン以上に上る。世界の需給は2027年に供給過剰へ転じる可能性があるが、投資規制や電力供給などが計画実現を左右する
中国の公式GDP成長率は1〜9月で4.6%となったが、欧米の調査機関は実態との食い違いを指摘。ロジウム・グループは2026年通年の成長率をほぼ0%と予測した。不動産不況や消費低迷が続く中国経済の実態と、公式統計への疑問を探る
習近平が中共五中全会後、自ら抜擢した高官を粛清する可能性が浮上。北京の消息筋が党内の権力闘争や次期人事を語った
習近平が自ら選んだ高官も次々失脚。反腐敗運動への異論が党内で浮上し、専門家は汚職を生む体制そのものに問題があると指摘
米国防情報局が中国の秘密の再使用型宇宙機を捉えた鮮明な衛星写真を初公開。機体は米軍の無人宇宙往還機「X-37B」に酷似し、「神龍」の可能性が指摘されている