台湾グローバルウェーハズ、3月末までに工場新設用地を決定へ
[台北 7日 ロイター] – 台湾のシリコンウエハーメーカー、環球晶円(グローバルウェーハズ)は7日、ドイツの同業シルトロニックの買収失敗を受けた、36億ドル規模の拡張計画の一環として、グリーンフィールド(工場新設)用地を3月末までに決定することを目指していると表明した。
グローバルウェーハズは6日、2022─24年の設備投資総額が1000億台湾ドル(35億9000万米ドル)に達すると予想。失敗に終わった43億5000万ユーロ(49億7000万ドル)での独社買収資金を振り向けると発表した。
徐秀蘭(ドリス・シュー)最高経営責任者(CEO)は電話会見で、いくつかの候補地の長所と短所を評価していると述べた。
関連記事
米イランの緊張が続くなか、イランのアラグチ外相は「イスラエル軍がレバノンから撤退しない限り戦争は終わらない」と主張。水面下で米イラン間の間接交渉が続くなか、停戦をめぐる駆け引きが激化している
中国共産党(中共)党首習近平が来週、北朝鮮を訪問する。専門家は訪朝の意図を分析し、米朝間の有効な仲介は困難であり、むしろロシアと北朝鮮への影響力をめぐる争いが主眼だと指摘している。ただ中朝両国はもともと同床異夢の関係にある
なぜ海軍ではなく海警なのか。台湾東方海域での巡航には、低コストで圧力をかける中共の新たな対台戦略が透けて見える
フィリピンのテオドロ国防省は中共の制裁に対し、「中国に資産はなく、行く予定もない」と述べた。さらに、中国の人々は友好的だとしながらも、そうした良さは「威圧的な政府体制」によって損なわれていると批判した
台湾は中共の軍事的脅威に対応するため、反艦ミサイルの配備を急ぐ。2029年初めには保有数は1800発超となる見通しだ