バイデン米大統領の首席科学顧問であるエリック・ランダー科学技術政策局(OSTP)局長(写真)が、部下に職場内のいじめや人格を否定する言動などパワハラ行為を訴えられたのを受け、辞任した。ワシントンで2021年6月撮影(2022年 ロイター/Al Drago)

バイデン氏の科学顧問が辞任、パワハラ疑惑で

[ワシントン 7日 ロイター] – バイデン米大統領の首席科学顧問であるエリック・ランダー科学技術政策局(OSTP)局長が、部下に職場内のいじめや人格を否定する言動などパワハラ行為を訴えられたのを受け、辞任した。サキ大統領報道官が7日、発表した。

ランダー氏には部下の訴えを受けて内部調査が行われている。政治専門サイトのポリティコが最初に報じた。

サキ氏は声明で、バイデン大統領がこの日、ランダー氏の辞任届を受理したと説明。がんや気候変動、新型コロナウイルス流行への対策で同氏が果たした役割に謝意を述べたという。

▶ 続きを読む
関連記事
習近平は8日、北朝鮮を訪問した。中国は今回の訪問を通じて中朝同盟関係の強化を図る考えだが、北朝鮮は従来から中国 […]
習近平が約7年ぶりに北朝鮮を訪問し、金正恩と会談する。専門家は、中朝両国が関係修復を図る一方で、ロシアや米国、日本をめぐり、それぞれ異なる思惑を抱えていると指摘する
天安門事件を追悼することは、今や罪に問われる。獄中の香港活動家から届いた「忘れるな」の手紙
米国は今、かつて経済が大混乱に陥った1960年代後半から1970年代初頭の状況と、怖いくらいによく似た危険な大インフレ期に突入しつつある
アナリストらによると、欧州連合(EU)加盟国間の外交方針の相違や国家利益の衝突により、近い将来に欧州軍を実現することは不可能であるという