2月8日、カナダで新型コロナウイルスワクチン接種義務化に抗議するトラック運転手らによる抗議デモが長期化する中、米・カナダ間の主要陸路の通行が一部遮断される状況が続いている。写真は1月10日、米ニューヨーク州バッファローにあるカナダと米国を結ぶ橋を通行するトラック(2022年 ロイター/Hyungwon Kang)

米カナダ主要陸路の遮断続く、ワクチン義務化抗議デモで

[オタワ 8日 ロイター] – カナダで新型コロナウイルスワクチン接種義務化に抗議するトラック運転手らによる抗議デモが長期化する中、米・カナダ間の主要陸路の通行が8日も一部遮断されている。

トラック運転手らは7日夜、車列を組んで、北米の越境地点で最も交通量が多い米デトロイトと加オンタリオ州ウィンザーを結ぶアンバサダー橋の通行を遮断。カナダ国境当局は8日、橋が双方向とも閉鎖されているとしていたものの、警察はその後ツイッターへの投稿で、米国行きの車線の交通は開放されたと明らかにした。

アンバサダー橋は1日に約8000台のトラックが米・カナダ間を往来し、物流面の主要な交通拠点となっている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で10月1日、国防動員法の改正法が施行された。民間資源の「徴収」を新設し、平時から戦時への迅速な転換を明文化。台湾で警戒感が広がる一方、国内統治や資源統合が主眼との見方も
米国立公文書館は9月25日、訪米中の中国共産党(中共)党首、習近平を迎える準備をしていたが、展示品に中共が敏感に反応する「サンフランシスコ平和条約」が含まれていたため、直前に展示計画を変更した。
ロシアはNATOに対し、西側がロシアの飛び地カリーニングラードと本土とのつながりを断とうとすれば、核兵器を含むあらゆる手段の使用を排除しないと警告した。NATOのルッテ事務総長は、ロシアが近くNATO加盟国の領土を攻撃することを示す情報は現時点でないと応じた。
冬が近づく中、ロシアは再びウクライナのエネルギー施設を標的にした。9月30日未明、ロシア軍は多数の無人機とミサイルでウクライナを攻撃し、キーウとその周辺地域を重点的に狙った。ウクライナのセルヒー・コレツキー首相は、前の暖房シーズンが終わって以来、これほど大規模な複合攻撃は初めてだと述べた。
イーロン・マスク氏が、米戦争省が立ち上げた「プロジェクト・メリディアン」に参加する。パーマー・ラッキー氏らとともに、AIや自律システムなどを活用した将来の戦争と技術優位の確保を研究する