最も重要なことは、1日のうち数分間、今日起こった最も幸せなことを振り返る時間を設けることです。(zak / PIXTA)

簡単かつ効果的 ネガティブな考え方を変える「ポジティブシンキングチャレンジ」

人間の脳は、人生のマイナス面に目を向けがちですが、悲観的な起業家やビジネスパートナーとは誰も一緒に仕事をしたくはないでしょう。

習慣を身につけるには66日かかること、そして自分の考え方が全体の気分や生産性に影響することを知ったのはつい最近のことです。人間には生来、ネガティブな傾向があります。良いことに比べて、悪いことの方が心の中に占める割合はずっと大きいのです。 1つのひどいことが脳に与える影響を克服するためには、5つの良いことを経験しなければなりません。 

認知心理学の研究者たちは、うつ病や不安と、行動や意思決定の遅れの間には、正の関係があることを発見しました。うつ病や不安神経症の症状が強くなると、先延ばしにすることが増えます。精神疾患とは関係のない一時的な気分の悪さであっても、生産性を低下させる可能性があります。 ビジネスマンとして、アウトプットは成功か失敗かの分かれ目になるため、マイナス要因も含めて真剣に考えなければなりません。

▶ 続きを読む
関連記事
うつ、不安、睡眠障害、PTSDなどの精神疾患は、心臓病リスクの上昇と関連する可能性があります。心の不調と身体症状を切り離さず、早めに評価する大切さを紹介します。
政府支援の研究により、少量の飲酒でも健康上の利益は確認されなかったことが判明。研究者らは男女ともに1日1杯を上限とするよう推奨しています。
蜂蜜はエナジージェルに匹敵するエネルギー補給効果がある。ブドウ糖と果糖をバランスよく含み、運動前後のグリコーゲン補充や体力回復にも役立つ。マラソン世界記録選手も取り入れた、天然の補給食品としての活用法を紹介。
オーディオブックは、物語を楽しむには有効な読書手段です。一方で、学習内容を深く理解し記憶するには、紙の本のほうが向く場合もあります。脳と読書の関係を探ります。
胸の圧迫感や動悸のような違和感は、胸椎のずれや背中のこわばりと関係する場合があります。姿勢を整え、胸椎の動きを助ける3つのセルフエクササイズを紹介します。