AIIB、ロシア・ベラルーシ案件を保留 中露関係に影響か
中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)は3日、ロシア、ベラルーシに関連する全ての活動を保留し、再検討すると発表した。
同行の財務の健全性を守ることに最善を尽くすためと説明。欧米から制裁を受ける両国からの資金回収への影響を避けたい狙いがあるとみられる。
AIIBの決定は、中露関係を緊張させる可能性があると英フィナンシャル・タイムズ(FT)は指摘した。
関連記事
東京大学教授が「六四天安門」の5文字をサイトのソースコードに埋め込み懲戒処分に。民間シンクタンク「インド太平洋戦略シンクタンク」の執行長・矢板明夫氏は「最大の皮肉は北京にある」と指摘。中共のネット検閲がなければ、この5文字が入試情報を遮断することもなかったと語った。
プラダは今後2~3年間、中国で毎年2~3店舗の直営店を閉鎖する方針を示した。グッチやカルティエ、ルイ・ヴィトンも店舗網を縮小
気付かぬうちに広がる対中依存。中国共産党は大型投資から地方浸透へ戦略転換。電力、交通、監視網を通じ、中南米で影響力を拡大している。
中国で新型コロナウイルスの陽性率が数週連続で上昇。激しい咳や高熱が長引くとの訴えが相次ぎ、病院の混雑や治療薬不足を指摘する声も出ている
中国・広西のダム決壊で、「死者は公式発表より多い」と発信した住民らが拘束され、救助隊も動画削除を迫られた。洪水だけでなく、「真実」まで押し流そうとしている