ドイツ、原発の稼働延長案を却下 ロシア依存軽減へ一時浮上
[ベルリン 8日 ロイター] – ドイツ政府は8日、ロシアへのガス依存を減らすために浮上した原子力発電所の稼働延長案を却下した。代替エネルギー源の構築を急ぐ。
経済省と環境省は8日、短期と中期の両方のシナリオを検討した結果、原発を稼働させるコストとリスクは利益を上回るとの見解を示した。国内に残っている原発は今年閉鎖される予定。
両省は声明で「利益とリスクを比較検討した結果、現在のガス危機を考慮しても残る3基の原発の稼働延長は推奨されない」との考えを示した。
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