ロシアの戦争中も…中国の脅威から目を逸らすな=米軍専門家
ウクライナに戦車と軍隊が押し寄せるなか、米国とその同盟国はロシアに関心を移行しつつある。しかし米国のエリート層に浸透する中国共産党は、自由世界のリーダーである米国に取って代わることに依然として注力していると元米海軍大佐は警告する。
大紀元の動画コンテンツ「EpochTV」に出演した元米海軍大佐のスチュ・スバルク氏は「ロシアとウクライナの戦争は注意をそらすものだ。米情報機関の2022年世界脅威評価書も米国の最大の脅威は中国だと断定している」と述べた。
米国は「中国共産党の脅威に対抗するための抑止力や準備が不十分だ」とも付け加えた。
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ロシアはウクライナによるプーチン大統領別邸への攻撃を主張し、和平交渉の立場を再検討すると表明。対するゼレンスキー氏は捏造だと反論した。トランプ次期米大統領が仲裁に動く中、領土や安全保障を巡る火種が燻っている
トランプ氏とゼレンスキー氏がマー・ア・ラゴで会談し、20項目の和平案を協議した。安全保障やドンバス地域の帰属など難題は残るが、トランプ氏は交渉が最終段階にあると強調。終結への期待が高まっている
これはウクライナ戦争終結を目的とする28項目の草案に対する、ロシア指導者として初めての公式な反応である。
トランプ政権はウクライナ情勢の悪化を踏まえ早期和平を重視し、情報支援停止を交渉圧力とする現実路線へ傾いている。
ウクライナは23日、ロシア・モスクワ州にある発電所をドローンで攻撃して大規模な火災を引き起こした。また、火災のため、数千人が暖房を利用できない状態となった。これは、ウクライナがこれまでにロシア本土の奥深くに位置する発電施設に対して行った最大規模の攻撃の一つである