4月10日に実施されたフランス大統領選の第1回投票は、現職のマクロン大統領(写真)と極右候補のマリーヌ・ルペン氏が今月24日の決選投票に進む見通しとなった。パリで撮影(2022年 ロイター/Benoit Tessier)

仏大統領選、マクロン氏首位の見通し ルペン氏と決選投票へ

[パリ 10日 ロイター] – 10日に実施されたフランス大統領選の第1回投票は、現職のマクロン大統領と極右候補のマリーヌ・ルペン氏が今月24日の決選投票に進む見通しとなった。

Ifop、エラブ、イプソスなど調査会社によると、第1回投票はマクロン氏が得票率28.1─29.5%で首位、ルペン氏が23.3─24.4%で2位、急進左派のメランション候補が20%前後で3位となる見通し。

3位以下の候補は敗北を認め、極右のエリック・ゼムール氏を除く全候補が、決選投票でマクロン氏に投票するよう有権者に呼び掛けた。

▶ 続きを読む
関連記事
ウクライナ軍ドローンは1300キロ先を急襲し、ロシア製油所を攻撃した
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
スウェーデンのウルフ・クリステション首相は、スペイン政府が実施した不法移民への恩赦について「非常に悪い考えだ」と批判し、2015年に欧州を襲った移民危機の再来につながる恐れがあると警告した。