米政府は20日、ウクライナに侵攻したロシアに対する新たな制裁措置を導入した。写真は制裁対象となったビットコイン採掘企業「ビットリバー」。2021年3月撮影(2022年 ロイター/Maxim Shemetov)

米、ロシアに追加制裁 商業銀や仮想通貨採掘企業

[ワシントン 20日 ロイター] – 米政府は20日、ウクライナに侵攻したロシアに対する新たな制裁措置を導入した。商業銀行や暗号資産(仮想通貨)のマイニング(採掘)企業を含む数十の団体や個人を標的にし、既存の制裁措置回避の阻止を狙う。

財務省によると、仮想通貨のマイニング企業を制裁対象とするのは今回が初めて。プーチン政権に近いとされる新興財閥(オリガルヒ)のコンスタンチン・マロフェーエフ氏が率いる団体も対象とした。

ネルソン財務次官(テロリズム・金融情報担当)は、財務省はロシアの残酷な戦争を支持している者を標的とすると述べた。

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