米ロ国防相が電話会談、侵攻後初 即時停戦呼びかけ
[ワシントン 13日 ロイター] – 米国のオースティン国防長官は13日、ロシアのショイグ国防相と電話会談を行い、ウクライナでの即時停戦を求めた。米国防総省が発表した。
オースティン長官がショイグ氏と電話会談を行うのは、ロシアによる2月24日のウクライナ侵攻後で初めて。オースティン長官はこれまでも複数回ショイグ氏との会談を申し入れたが、当局者はロシア側が関心を示さなかったとしている。
国防総省のカービー報道官によると、オースティン長官は米ロ間の対話を維持することの重要性も強調した。
関連記事
トランプ政権は、西太平洋での軍事抑止力を重視し、第一列島線に沿った防衛体制の再構築を進めている。米高官は、第一列島線のいかなる地域に対する侵略も阻止できる軍の構築を目標としていると述べた
米国が中国やその他の敵対者を抑え込むためにラテンアメリカでの影響力を強めているのと同時期に、この中国の病院船は同地域を巡回している
ロシア製攻撃ヘリ「Mi-28NE」の受領により軍備を増強するイラン。国内外で緊張が高まっており、対米関係の悪化や国内での大規模な反政府デモ、人権問題が深刻化している
トランプ大統領がイランへの軍事攻撃を検討する中、米空母打撃群が中東に到着した。対するイランは1千機の新型ドローンを配備。安価な大量の無人機による「飽和攻撃」が米艦隊の脅威となる緊迫の情勢を追う
トランプ米大統領によるグリーンランド買収提案に対し、デンマークとグリーンランドの両首相がパリで欧州の結束を訴えた。ロシアの脅威や「ゴールデン・ドーム」構想が浮上する中、北極圏の安全保障の行方を追う