WHO総会の台湾オブザーバー参加、加盟13カ国が提案
[ジュネーブ 16日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)の幹部は16日、加盟13カ国がジュネーブで来週開かれる総会への台湾のオブザーバー参加を提案していると明らかにした。
WHOで法務を担当するスティーブ・ソロモン氏はブリーフィングで、「13の加盟国が台湾によるオブザーバー参加を求める新たな付帯事項を提案している」と説明。決定は総会2日目となる23日に下される公算が大きいと述べた。
台湾を自国の一部と見なす中国の反対で、台湾はWHO含め大半の国際組織に参加していない。
関連記事
SHEINは、米国事業が連邦取引委員会(FTC)の消費者保護調査を受けていると公表した。香港IPOを準備する中、調査結果によっては巨額の支払いが生じ、財務や業績に影響する
台湾の検察当局は、中国へのAI向け半導体の不正輸出に関与した疑いで、半導体大手NVIDIAの社員を拘束し、勤務先のオフィスを捜索
台湾の頼清徳総統は7月27日、総統府で超党派議員連盟「日本台湾友好議員連盟」の会長を務める古屋圭司衆院議員に対 […]
中国が台湾・金門島まで約3キロの海域に建設した巨大空港が年末にも開港へ。金門・尚義空港との離着陸空域は約7割が重複する見通しで、航空安全への懸念が浮上。専門家は、中共の「融合戦略」やグレーゾーン圧力を強める象徴的インフラになる可能性があると警鐘を鳴らしている
台湾民主実験室は、中共関連企業がThreads上で偽アカウントや偽ニュースサイトを使い、台湾選挙期に政治的コンテンツを拡散していたとする報告書を発表した。認知戦の基盤をすでに構築していると警告