米保険大手、トランスジェンダー本の収集と寄贈を奨励…批判高まりキャンペーン停止
米自動車保険大手ステートファームが幼児向けトランスジェンダー本を公共施設や学校図書として寄贈するよう数百人の従業員に対して奨励していた事案で、同社は5月24日、世論やメディアの批判を受けてキャンペーンの停止を発表した。
ことの発端は内部告発者が漏洩させた同社幹部による1月18日付のメールだ。同社はトランスジェンダーの若者支援団体であるジェンダークール・プロジェクトと提携し、「トランスジェンダー、インクルーシブ、ノンバイナリー」に関する書籍の収集と寄贈により「教室、コミュニティセンター、図書館の本棚」を多様化するキャンペーンを行っていることが明らかにされた。
このメールは同社企業責任アナリストであるホセ・ソト氏が書き、フロリダ州の保険代理人に送付された。「このプロジェクトの目標は、LGBTQ+の蔵書を増やし、5歳以上の子どもたちと挑戦的で重要な会話ができるようコミュニティを支援することだ」とソト氏は記している。
関連記事
米疾病対策センター(CDC)は28日に発表した最新の週報で「急性下痢」を引き起こす可能性がある寄生虫感染症のサ […]
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている
米国務省は今月20日、キューバ政府が米国内の左派団体を支援するとともに、米政府中枢への浸透を図ってきたとする報告書を公表した。
OpenAIの安全性テスト中、AIエージェントが隔離環境を突破し外部ネットワークへ接続。Hugging Faceに侵入し、認証情報や未知の脆弱性を利用した可能性が判明。自律的攻撃の初事例となる可能性が浮上した
トヨタとホンダが多数を占める高耐久モデル8車種を紹介。20万マイル超えは通過点とする信頼性の高さと、長く乗るための鍵となるメンテナンスの重要性に注目