インド空軍のハーキュリーズ軍事輸送機。2020年9月8日撮影 (Mohd Arhaan Archer/AFP via Getty Images)

米司令官、インド国境沿いの中国インフラ整備に危機感 「不安定化と腐敗をもたらす」

チャールズ・フリン米太平洋陸軍司令官は8日、訪問先のインドで中印国境における中国のインフラ構築に懸念を示した。「なぜ中国軍はすべての領域でこのような兵器を必要とするのか」と疑問を投げかけた。

2020年にインド北部のラダック地方で中印両軍が衝突して以来、両国は緊張状態にある。インド政府は先月、インドのラダック地方と中国チベット自治区の実効支配線に位置するパンゴン湖に中国政府が一方的に第2の橋を建設していると発表した。

さらに、中国は西部チベットと新疆ウイグル自治区を南北に走る「G216国道」を建設しており、専門家は1950年代以来、最大の戦略的挑戦をインドにもたらすと指摘している。

▶ 続きを読む
関連記事
2月11日、ランド・ポール上院議員(共和党)は、草の根の支持が広がれば最終的な成立も十分に見込める、きわめて重要な法案を提出した。それは公衆衛生サービス法を改正する法案である。1986年に成立したワクチン製造業者に対する免責措置を撤廃する内容だ。
国連脱植民地化特別委員会(C-24)の事務手続きを利用し、沖縄を日本から切り離す「複合法律戦」が進行中だ。定義なき言葉を武器に日本の主権を削り取る見えない戦争の実態と、日本が取るべき反撃策に迫る
2026年イギリス公演のレビュー。神韻芸術団が届ける中国古典舞踊とオーケストラの調べが、観客に深い慈悲と希望を与えた。歴史絵巻のような舞台と芸術家の情熱を、現地ファンの感動の声と共に紹介する
ミラノ冬季五輪で金メダルに輝いたアリサ・リュウ選手。その父で六四事件後に亡命した劉俊氏が独占インタビューに応じ、中共による監視や脅迫の実態を語った
尾崎正直官房副長官は25日の記者会見で、「日本政府は、イランのテヘランで日本人1人が現地時間1月20日に現地当局に拘束されたことを確認している」と明かした