米司令官、インド国境沿いの中国インフラ整備に危機感 「不安定化と腐敗をもたらす」
チャールズ・フリン米太平洋陸軍司令官は8日、訪問先のインドで中印国境における中国のインフラ構築に懸念を示した。「なぜ中国軍はすべての領域でこのような兵器を必要とするのか」と疑問を投げかけた。
2020年にインド北部のラダック地方で中印両軍が衝突して以来、両国は緊張状態にある。インド政府は先月、インドのラダック地方と中国チベット自治区の実効支配線に位置するパンゴン湖に中国政府が一方的に第2の橋を建設していると発表した。
さらに、中国は西部チベットと新疆ウイグル自治区を南北に走る「G216国道」を建設しており、専門家は1950年代以来、最大の戦略的挑戦をインドにもたらすと指摘している。
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