米政府当局者は16日、米政府が今夏の米中首脳による電話会談の実施を調整していると明らかにした。3月撮影(2022年 ロイター/Jonathan Ernst)

米、米中首脳電話会談を調整=政府当局者

[ワシントン 16日 ロイター] – 米政府当局者は16日、米政府が今夏の米中首脳による電話会談の実施を調整していると明らかにした。

バイデン米大統領と中国の習近平国家主席が直近に会談を行ったのは3月18日。当時、ウクライナに侵攻したロシアに対する中国による支援物資提供が米国の最大の懸念だった。以降、北朝鮮による核実験実施の可能性などが新たな懸念事項として台頭している。

米政府当局者は、バイデン大統領と習主席の協議について討議されているとしながらも、現時点では何も決定されていないと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は火曜日、ウォルター・リード陸軍医療センターで検査を受けた
トランプ氏による「国立芸術センター再建計画」が、リベラル勢力の抵抗で急停止。名称刷新で復活を目指すトランプ流の抜本改革を、オバマ任用の判事が手続き論で阻む。激化する政治闘争の舞台裏
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
ベッセント財務長官は、数十年にわたる政策の誤りが米国のサプライチェーンの脆弱化と中国共産党など競合国への過度な経済依存を招いたと指摘した上で、トランプ大統領の経済政策がこの誤りの是正に寄与しつつあると強調した
米中央軍は最近、議会に中東に展開する米軍将兵がスマートフォンの位置情報データを通じて監視・標的にされるリスクにさらされていると通知した。