2022年2月19日、マサチューセッツ州ケンブリッジで行われたアイビーリーグ選手権で、国歌を斉唱するペンシルバニア大学の選手たち (Kathryn Riley/Getty Images)

米世論、半数以上がトランスジェンダー選手の女性競技参加に反対 

米紙ワシントン・ポストとメリーランド大学による世論調査で、トランスジェンダー選手が女子運動競技に参加することを反対する人が半数以上に上ることがわかった。調査はオンライン形式で5月4日から17日にかけて、米国の成人1503人を対象に行われた。

6月14日に発表された調査結果によると、68%がトランスジェンダー選手は女性よりも「競争上有利になる」と答えた。大学やプロの女子運動競技にトランスジェンダー選手が参加することについては58%が「反対」だった。高校の女子運動競技では55パーセントが「反対」と回答し、「参加を許可すべき」と考える人は30%だった。

希望する運動競技に出場できないことで、「トランスジェンダー選手のメンタルヘルスが損なわれることを懸念するか」との質問に対しては、52%が「とても」「やや」懸念すると答えた。

▶ 続きを読む
関連記事
大量の違法な中国製電子たばこが米国に流入しており、その背後に国家安全保障、さらには金融犯罪が関わっている可能性がある
米カリフォルニア州モントレー・パーク市で在米華人が集会とデモ行進を行い、中共政府による生体臓器摘出の実態を訴えた。参加者は子供や信仰者の失踪問題を指摘し、国際社会に関心を呼びかけた
米司法省が公開したエプスタイン文書でアンドルー王子と習近平主席の親密な関係が浮上。背後には中国共産党のスパイ疑惑をかけられた実業家の影もあり、王室を巻き込んだ国際的なスキャンダルへと発展
米ペンシルベニア州エリーに所在するマッサージ店が、不法な売春宿であった疑いが持たれている
イーロン・マスク氏は31日の投稿で「エプスタイン文書の公開を私ほど強く推進してきた者はいない」と述べ、自身はエプスタインの私有島や『ロリータ・エクスプレス』への招待は何度も断ったと述べた