米14の州がTikTokを一斉提訴(Cindy Ord/Getty Images)

マスク氏、「TikTokは文明を破壊している」中国のデータアクセス示す音声流出

米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は中国の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」が米国のユーザー情報を取得しているとの報道を受けて、同アプリは文明の崩壊を招いているのではないかと疑問を投げかけた。

マスク氏は17日、「ティックトックは文明を破壊しているのか。そう考える人もいるだろう」とツイートした。

オンラインメディア・バズフィードによると、ティックトックを運営するIT会社バイトダンスの従業員が、中国で「米国のティックトックユーザーに関する非公開データに繰り返しアクセスした」ことを示す80以上の社内会議の音声が流出した。同記録には、エンジニアが2021年9月から2022年1月までの5カ月間、米国のユーザーデータにアクセスしていたとする9人の従業員の14の供述が含まれているという。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏による「国立芸術センター再建計画」が、リベラル勢力の抵抗で急停止。名称刷新で復活を目指すトランプ流の抜本改革を、オバマ任用の判事が手続き論で阻む。激化する政治闘争の舞台裏
米カリフォルニア州アルケイディア市の前市長アイリーン・リー・ワン容疑者が、中共政府の違法代理人として活動した罪を正式に認めた。量刑審理は10月に予定
ホワイトハウス周辺で23日午後6時ごろ、30発に及ぶ銃声が響き、現場は直ちに緊急封鎖態勢に入った。執法当局によると銃撃犯はホワイトハウス外でシークレットサービス要員と交戦して銃弾を受け倒れたという。
ニューヨーク州はこれまで、連邦政府の保健機関が承認・推奨したワクチンのみを義務付けてきた
米下院議員が、外国の敵対勢力、とりわけ中国共産党(中共)が姉妹都市提携を悪用し、米国の国家安全保障を脅かすことを防ぐ法案を提出した。米国の地方自治体は現在、外国の自治体と約1800件の姉妹都市提携を結んでおり、このうち157件は中国の地域社会との提携だという。