南アフリカのパトカー(Rodger Bosch/AFP via Getty Images)

南アフリカ、51人の不法移民を逮捕 中国人所有の工場で奴隷労働か

南アフリカ当局は22日、アルバートン市の中国人が経営するプラスチック工場で、「非人道的かつ悪辣な環境」で拘束されていた不法移民51人を逮捕した。いっぽう、工場のオーナーは国外に逃亡。当局は、工場での人身売買の可能性についても調査している。

当局は内部告発者からの情報を受け、工場を調査したところ、中国籍の工場長を含む51人の不法移民を発見したという。ブルラッシュ紙によると、当局は20日に一度工場を訪れたが警備員から立ち入りを拒否されている。

拘束されたていたマラウイやジンバブエ、中国からの不法移民はプラスチック工場で「働き、食べ、寝る」ことを強制されていたという。当局は「51人(の移民)は中国人が経営する工場で、非人道的で言いようのない労働・生活環境に置かれていた」と述べた。拘束された移民は全員、入管法に基づいて起訴されている。

▶ 続きを読む
関連記事
中共の官製メディアは、ロシア・ウクライナ戦争と比べても、米軍によるイランへの軍事攻撃の報道を低調にとどめている。特にハメネイ師の暗殺や、イラン市民が体制転換を求める動きについてはほとんど報じていない。イラン情勢と中国国内の現況を重ね合わせてたくないとの思惑があると指摘されている
オーストラリアで開催中の女子サッカーの国際大会「AFC女子アジアカップ」で、イラン女子サッカー代表チームが試合前に国歌斉唱を拒否したことを受け、選手らが帰国後に現政権に弾圧されるとして、トランプ大統領は米国に受け入れると表明した
米国とイスラエルによる攻撃で死亡したイラン最高指導者アリー・ハメネイ師の後継者として、息子のモジタバ・ハメネイ氏が選出された。
トランプ大統領は、イランとの紛争によるエネルギー価格高騰を抑えるため、一部諸国への石油制裁免除を発表した。プーチン氏との会談やロシア産原油の制裁緩和検討にも触れ、早期の事態収束と市場安定化を目指す
米国とイスラエルは「壮絶な怒り作戦」を展開し、イランのミサイル施設を壊滅した。中共政府は関与を否定しているが、イランのミサイルやドローン戦力は中共の技術や部品への依存を指摘する。イラン外相も中共の長年の支援に言及した