トランプ氏、米大統領選対応について「すでに決断」 発表時期は未定
トランプ前米大統領は、14日に公開された米誌ニューヨーク・マガジンのインタビューで2024年の次期大統領選への対応について「既に決めている」と語った。出馬した場合「必ず勝つと確信している」と強調した。
トランプ氏は「すでにその決断を下している。(決断を左右する)要素はもう何もない」と明かした。11月の中間選挙の前か後に発表するかが「私にとっての大きな決断だ」と強調。中間選挙前に発表すれば「多くの候補は立候補しないだろう」と述べ、自身に期待を寄せている人が多いと自信を示した。
フロリダ州知事のデサンティス氏も候補として取り沙汰されているが、米紙ニューヨーク・タイムズ紙とシエナ大学が7月に実施した世論調査によると、共和党支持層によるトランプ氏支持は、デサンティス氏の2倍近くに上ることがわかった。
関連記事
米政府はイラン経済への圧力を強めている。スコット・ベッセント米財務長官は、イランが中国向けに引き渡せる石油は減少しており、最後の貨物は今後2週間以内に引き渡される可能性があると述べた。
トランプ米大統領は26日、今週の中国共産党(中共)党首、習近平との会談で人工知能(AI)について「踏み込んだ議論」を行ったものの、米国はこの技術分野で中国共産党(中共)側と「統合(Integrate)」すべきではないと述べた。
トランプ米大統領は、習近平との会談で台湾問題に言及し、習近平は自身の考えを理解していると述べた。一方、会談後の米中双方の公式発表に台湾への言及はなかった
米主要テレビ局5局は、習近平氏の訪米に伴う歓迎式典やトランプ氏との首脳会談を生中継しなかった。中国側は米国での広い放送を期待しており、関係者は映像を十分に届けられなかったことを「残念だ」と述べた
中間選挙直前の米中首脳会談は選挙目当ての演出なのか。習近平が抱える国内事情と短期の貿易休戦を読み解き、トランプが「強い立場」から自国の労働者と経済の利益を優先して仕掛けた交渉戦略の意図と背景を論評する