2022年2月25日、フロリダ州オーランドで開催された保守政治行動会議で演説するポンペオ前米国務長官 (Joe Raedle/Getty Images)

ポンペオ氏「中共の脅しに屈すれば日豪韓にも悪いメッセージ」ペロシ氏訪台受け

ポンペオ前国務長官は、中国共産党の脅しに屈服すべきでなかったとし、ペロシ下院議長の訪台に支持を表明しなかったバイデン政権を非難した。

ペロシ氏が訪台するなら「断固とした強硬措置」に踏み切るとの中国側の警告を受け、バイデン政権は、訪台は「今は得策ではないと考えている」と発言。搭乗する飛行機が中国に撃墜される恐れがあるとし、訪台について否定的な考えを示していた。

中国の習近平国家主席はバイデン氏と28日に行った電話会談で、中国が自国の領土と主張する台湾について、「火遊びすれば身を焦がす」と米国の干渉を牽制している。

▶ 続きを読む
関連記事
米議員ティム・バーチェット氏が、宇宙人に関する衝撃的な真実を警告。官僚による情報隠蔽や大統領さえ関与できない実態、科学者の謎の失踪に触れ、公開されれば「夜も眠れなくなる」ほどの混乱が生じると語った
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く
トランプ大統領の元個人弁護士トッド・ブランシュが司法長官代行に指名された。彼は2024年の裁判でトランプを支え、司法副長官としてエプスタイン事件の文書公開を主導。人事権を巡る強硬な姿勢でも注目を集める
トランプ大統領がボンディ司法長官の退任と、後任にブランシュ氏を充てる人事を発表。エプスタイン文書公開を巡る批判や、支持者からの信頼回復に向けた実績、今後の民間転身など、激動の1年と交代劇の舞台裏を報じる
米国のトランプ大統領がイラン戦争勃発以来初となる国民向け演説を行ったことを受け、市場では紛争の激化が懸念されている。2日、原油価格は4%超上昇し、アジア株式市場は下落した。