ポンペオ氏「中共の脅しに屈すれば日豪韓にも悪いメッセージ」ペロシ氏訪台受け
ポンペオ前国務長官は、中国共産党の脅しに屈服すべきでなかったとし、ペロシ下院議長の訪台に支持を表明しなかったバイデン政権を非難した。
ペロシ氏が訪台するなら「断固とした強硬措置」に踏み切るとの中国側の警告を受け、バイデン政権は、訪台は「今は得策ではないと考えている」と発言。搭乗する飛行機が中国に撃墜される恐れがあるとし、訪台について否定的な考えを示していた。
中国の習近平国家主席はバイデン氏と28日に行った電話会談で、中国が自国の領土と主張する台湾について、「火遊びすれば身を焦がす」と米国の干渉を牽制している。
関連記事
ドナルド・トランプ米大統領は14日、北京で中国共産党(中共)の習近平党首との2日間にわたる首脳会談を開始した。 […]
13日、トランプ大統領がFRB議長に指名したケビン・ウォーシュ氏が、連邦議会上院で承認され、次期FRB議長に就くことが決まった。
トランプ・習会談を前に、両国は対話への意欲を示しているが、専門家は画期的な進展の可能性は低いと見ている
トランプ大統領は5月12日、ホルムズ海峡の支配を強めているイランとの戦争を解決するために、米国は中国の支援を必要としないと述べた。
米国のベッセント財務長官が来日し、高市首相や閣僚らと会談。トランプ大統領の訪中を前に、重要鉱物の確保や最新AI、イラン情勢への対応など、中国を念頭に置いた日米の経済・安全保障政策のすり合わせが行われた