8月4日、米海軍は、原子力空母「ロナルド・レーガン」が西太平洋のフィリピン海で定期作戦を展開していることを明らかにした。写真はロナルド・レーガン。香港で2018年11月撮影(2022年 ロイター/Yuyang Wang)

米空母ロナルド・レーガン、フィリピン海で定期作戦実施

[東京 4日 ロイター] – 米海軍は4日、原子力空母「ロナルド・レーガン」が西太平洋のフィリピン海で定期作戦を展開していることを明らかにした。現場は570万平方キロメートルにわたる地域で、台湾の南東の海域が含まれている。

米海軍第7艦隊の報道官は「ロナルド・レーガンは、自由で開かれたインド太平洋を支援するための定期パトロールの一環として、フィリピン海で通常の定期作戦を継続中だ」と説明した。

同空母は横須賀基地が母港。

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