台湾とオーストラリア、英語教育協力協定結ぶ
台湾の教育部(教育省)と国家発展委員会、台北駐在オーストラリア代表処(大使館に相当)は17日、「台湾・豪州英語学習パートナーシップ・アクションプラン」に署名した。共同で英語学習や職業教育訓練に取り組む。オーストラリア代表処は「革新的なパートナーシップを築く機会を最大限に活用する」と強調した。
協定には、小中学校や高等教育機関でのバイリンガル教育の促進やその人材育成、英語学習のデジタル環境の強化などが含まれる。豪州の世界をリードする職業訓練や英語教育機関を活かし、2030年までに中国語と英語のバイリンガル国家を確立するという台湾政府の政策達成が期待される。
3月に開催された第1回豪台英語学習対話では、様々な英語学習イニシアティブの推進に向けた新たなパートナーシップが発足し、教育や職業訓練に関する緊密なつながりが深まった。国家発展委員会の龔明鑫氏は「台湾とオーストラリアの素晴らしいパートナーシップの始まりだ」と述べた。
関連記事
トランプ米大統領は米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、ベネズエラに対する作戦が中国共産党による台湾侵攻と結びつける見方を否定した
TSMC14ナノ以下製程を不正持ち出し事件を巡って、台湾検査は元技術者ら3人と東京エレクトロンを追起訴
「平和は実力で守る」。台湾の賴清德総統が新年演説で国防強化を宣言。中国の軍事圧力が強まる中、台湾は「待たない」「屈しない」姿勢を鮮明にした
雨の夜、それでも20万人が集まった。台湾が迎えた2026年の年明け、その映像
中国共産党による圧力や反発が強まる中でも、日本の国会議員が相次いで台湾を訪問し、日台の交流や連携を深める動きが […]