カナダ中西部で10人刺され死亡、15人負傷 容疑者2人逃走
[オタワ 4日 ロイター] – カナダの警察当局は4日、中西部サスカチワン州の先住民居住区など13カ所で10人を刺殺し、少なくとも15人を負傷させたとみられる容疑者2人を追跡中だと発表した。
警察はダミアン・サンダーソンとマイルス・サンダーソンの2人を容疑者として写真を公開。容疑者らは黒い車に乗っていたとされ、最後に目撃されたのは襲撃現場から約320キロ南のレジャイナ市だった。
地元警察の責任者は会見で、犠牲者の中には狙われた可能性がある人も、無差別に襲われた可能性がある人もいるとの見方を示し、現時点で動機について語るのは非常に難しいと述べた。
関連記事
ペルー国家選挙委員会は7月3日、保守派候補のケイコ・フジモリ氏が大統領選に勝利したと正式に発表した。これにより、ラテンアメリカの右傾化傾向は一段と強まり、米国の協力陣営も拡大することになる
ペルー大統領選で保守派のケイコ・フジモリ氏が僅差で勝利。この結果は、アルゼンチンのミレイ大統領誕生など中南米全域で加速する「右傾化(保守の波)」を象徴しており、地域の政治潮流の転換点を描いている
ベネズエラで発生した大規模な地震で少なくとも188人が死亡、200人以上が取り残されている。米国の救援隊も捜索活動に加わり、専門家は首都カラカスで余震による被害拡大の恐れがあると警告
南米コロンビアで6月21日、大統領選の決選投票が行われ、トランプ大統領が支持する右派のアベラルド・デラエスプリエジャ氏が勝利。左派政権からの転換となる
トランプ氏は最近、自身のSNS「トゥルースソーシャル」への投稿で「キア・スターマー氏は英国首相を辞任するだろう」と述べた。そのうえで、「彼は極めて重要な二つの問題、すなわち移民政策とエネルギー政策で大きく失敗した。(北海油田の開発を進めるべきだ)」と批判した