トランプ氏弁護士団、機密文書巡る米司法省の要請に異議申し立て
[ワシントン 12日 ロイター] – トランプ前大統領の弁護士団は12日、米連邦捜査局(FBI)が先月、トランプ氏の邸宅「マールアラーゴ」への捜索で押収した機密文書の内容を引き続き調査するよう求めた米司法省の要求に異議を申し立てた。
また、8月8日の捜索で押収された1万1000件以上の資料のうち機密と書かれた約100件の資料について、「スペシャルマスター(特別管理者)」と呼ばれる第三者が今後調査する資料の対象に含めるよう地裁判事に要請した。
スペシャルマスターはまだ指名されていないものの、司法省が特定の資料を用いることを排除する可能性がある。
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
トランプ大統領は、米AI大手アンソロピックを国家安全保障上の脅威とみなす見解を撤回した
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
ギャバード米国家情報長官は、ファウチ氏が武漢の研究所での危険な研究への資金提供を指示し、そのウイルス流出起源の隠蔽や議会への虚偽証言を行ったとする文書を公開した。「国民が真実を知る時だ」と強く訴えている