浜田防衛相は米ポンペオ前国務長官と会談した(防衛省提供)

浜田防衛相、米ポンペオ前国務長官と会談 同盟関係強化について意見交換

浜田防衛相は30日、訪日中の米ポンペオ前国務長官と面会し、更なる日米同盟の強化や、地域の安全保障情勢について意見交換を行った。

浜田氏は、安全保障環境が一層厳しさを増すなか、日米同盟の抑止力・対処力を強化するため、防衛力の抜本的強化に取り組み、日米防衛協力を進めていきたいと述べた。

訪日前には台湾を訪れ、経済フォーラムなどで複数回講演を行ったポンペオ氏は、中国共産党と警戒心を持たず「疑うことをしない関係は終わりだ」と主張した。このうえで、台湾との関係強化を進めるよう、米国含め民主主義の同志国に促した。

▶ 続きを読む
関連記事
国産の遠距離ミサイルを搭載した発射装置の第一陣が9日、陸上自衛隊の駐屯地に搬入された。読売新聞によると今月23日以降にも熊本市の陸上自衛隊・健軍駐屯地に配備される予定だ。
小泉防衛大臣が航空自衛隊松島基地(宮城県)を視察し臨時記者会見を行った。東日本大震災から15年を迎える被災地への思いや、イラン情勢に伴う邦人退避への備え、松島基地の今後の運用方針などを語った
王毅外相の会見の裏に潜む中国の「三戦(法律戦・心理戦・世論戦)」の真の狙いが、日本の自衛権制約と沖縄の主権剥奪にあることを暴き、日本が取るべき対抗戦略を提言するオピニオン記事
防衛省設置法改正で防衛副大臣を2人体制に強化、航空自衛隊を「航空宇宙自衛隊」へ改編へ。第15旅団を師団化し人的基盤も強化。新政令で後方支援学校、水上艦隊、情報作戦集団、宇宙作戦団を新編。「戦後最も厳しい安保環境」に対応
自民・維新が提言提出。殺傷兵器輸出を原則容認へ。中国軍拡と防衛産業疲弊が背景。輸出先は同盟国限定、NSC審査で歯止め。平和国家の転換点