ロシア人2人が徴兵を逃れるためにボートで米アラスカ州に渡り、難民申請を行ったと、米当局が6日明らかにした。写真はロシア国旗。ニューヨークのロシア総領事館で2021年8月撮影(2022年 ロイター/Andrew Kelly)

徴兵逃れのロシア人2人が米で難民申請、ボートでアラスカに

[ワシントン 6日 ロイター] – ロシア人2人が徴兵を逃れるためにボートで米アラスカ州に渡り、難民申請を行ったと、米当局が6日明らかにした。

アラスカ州選出のリサ・マーカウスキー上院議員事務所によると、2人は徴兵を逃れるために難民認定を求めている。同州選出のダン・サリバン上院議員は、2人はロシア軍のウクライナ侵攻に動員されることを望んでいないと述べた。

ロシアのプーチン大統領が先月、部分動員令を発令したことを受けて何万人ものロシア人男性が国外に脱出した。

▶ 続きを読む
関連記事
米カリフォルニア州のニューサム知事は5日、州内の死刑囚548人全員を仮釈放のない終身刑に減刑する方針を発表した。実現すれば州史上最大規模の恩赦となる
英メディアは11月5日、ルビオ米国務長官が2028年の大統領選に向けた準備のため、トランプ政権を離れる可能性があると報じた。ホワイトハウスと国務省は直ちに報道を否定した。
中間選挙では、物価高やエネルギー費の上昇、外交面で成果を示せなかったことが共和党敗北の要因とされる。一方、対中政策や国防・外交の基本路線は大きく変わらないとの見方もある
JD・ヴァンス副大統領が、共和党の中間選挙敗北の主な原因を「イランでの戦争」と分析。既存エリート層による不法移民への恩赦推進を痛烈に批判し、今後の党のあり方を提示した
トランプ米大統領は11月4日、ピート・ヘグセス戦争長官を称賛した。前日には、共和党の中間選挙での敗北に、イラン戦争が影響したことを認めていた。ヘグセス氏の交代を検討しているかと問われると、トランプ氏は「いや、非常によく仕事をしていると思う」と答えた