英大学で「台湾は国」主張…日本人留学生プレゼンに中国人留学生がブーイング
英国サウサンプトン大学で日本人留学生らが、プレゼンテーション資料のなかで「台湾は国」と示したことに対して、教室内の中国人学生が怒鳴る動画が、ソーシャルメディアで拡散されている。この騒動に他の学生たちが困惑している様子が収められている。
動画は中国SNS「微博(ウェイボー)」のユーザーが22日、投稿した。動画のなかで、教室の中国人留学生は台湾の自治制度を否定する言葉を大声で叫び、別の学生が台湾の旗が映るプロジェクターを手で遮った。微博の動画は、この学生らの行動を「祖国のために勇気ある行動」など賞賛する言葉を並べた。
この動画は「大翻訳運動」と呼ばれる在外翻訳有志組織によってツイッターに投稿された。大紀元はサウザンプトン大学に取材を申し出たが返答は得られていない。
関連記事
米巨大ITによるAI投資の急拡大と現実的リスク、そして中国共産党が「発展途上国の支援」を偽り進めるデジタル支配の罠を検証。自由と安全保障を守るための賢明な判断と技術選択を提言する
チェコのプラハ市裁判所で、中共官製メディア「光明日報」の特派員、楊藝明被告の初公判が始まった。検察は、記者の身分を隠れみのに中共の情報機関の指示を受け、チェコやスロバキアで政治・経済情報を収集したと主張
カナダ国境サービス庁が、カナダ・中国友好関係促進協」の創設者・容翔遠に対する国外退去手続きを開始。中共軍在籍中の人道に対する罪への関与や、永住権申請時の軍歴虚偽申告を問題視
中共がWHO次期事務局長選に政府高官の宋莉を擁立する計画だとロイターが報じた。米国のWHO脱退を背景に、中共による国際機関への浸透や影響力拡大、候補者の独立性をめぐる懸念が高まっている
元米陸軍兵のドゥアン・ルオユーが、中共にHIMARSなどの軍事情報を提供した罪を認めた。量刑は2026年12月の予定