「トランプは正しかった」TikTokめぐるリスク対応で=米民主有力議員

米上院情報特別委員会委員長を務めるマーク・ワーナー議員(民主党)は、中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)が運営する動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」をめぐるセキュリティリスクへの対応について、「トランプ前大統領は正しかった」と述べた。

豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド10月25日付によると、豪州を訪問中のワーナー議員は「私が言うことではないが、何年も前のドナルド・トランプはTikTokにおいては正しかった」 と話した。

ワーナー氏は、中国大手IT企業への警戒感を露わにした。「もしあなたの国がファーウェイを使い、子供がTikTokを使い、国民がWeChat(微信)を使っているならば…中国が不当な影響力を行使できることは実際の武力紛争よりもはるかに大きな課題であり、差し迫った脅威であると思う」

▶ 続きを読む
関連記事
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く
半世紀ぶりの有人月飛行に挑む「アルテミス2号」。選ばれた4名の精鋭が、巨大ロケットSLSと宇宙船オリオンで未知の深宇宙へ旅立つ。史上初の記録更新や最新の科学実験など、人類の未来を懸けた10日間の全貌に迫る
1日、トランプ米大統領は、英紙デイリー・テレグラフのインタビューで、米国がNATOから脱退することを真剣に検討していると語った
トランプ大統領の元個人弁護士トッド・ブランシュが司法長官代行に指名された。彼は2024年の裁判でトランプを支え、司法副長官としてエプスタイン事件の文書公開を主導。人事権を巡る強硬な姿勢でも注目を集める
トランプ大統領がボンディ司法長官の退任と、後任にブランシュ氏を充てる人事を発表。エプスタイン文書公開を巡る批判や、支持者からの信頼回復に向けた実績、今後の民間転身など、激動の1年と交代劇の舞台裏を報じる