イーロン・マスク氏は27日、洗面器を持ってツイッター本社に入った (Photo by Justin Sullivan/Getty Images)

ツイッターの「言論の抑圧」社内ファイル、近く公開=マスク氏

大手SNS ツイッターのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は29日、言論の自由の抑制に関する社内ファイルを近く公開すると述べた。「人々は実際に何が起こったのかを知る権利がある」と、マスク氏はツイートした。

さらに、マスク氏は言論の抑制に強く反対の意を示し「文明の未来のための戦いだ。米国でも言論の自由が失われれば、その先にあるのは専制政治だけだ」と語った。

批評家たちは、コンテンツ削除やアカウント凍結などを行う同社の情報検閲は、基準が不透明だったり政治的左傾化がみられるなどと指摘してきた。いっぽう、こうした批判に対してツイッターは偏向性を否定し、コンテンツポリシーに準じた行動と説明していた。

▶ 続きを読む
関連記事
米中間選挙の数日前、我々は共和党と民主党の支持者を6名招き、彼らの希望、葛藤、そして未来への展望を語ってもらった
中間選挙を控えた米国の生活費事情を紐解く。インフレやガソリン価格の高騰、住宅ローン金利の高止まりなど、有権者を直撃する経済課題について、両党の政策実績や州ごとの違いから現状を徹底解説する
米司法省は大紀元に独占的に寄せた声明で、コカイン輸入の共謀、麻薬資金の洗浄の共謀、テロ組織への物的支援で有罪となった中国籍の男に、禁錮12年の判決が下されたと明らかにした。
FBIのジェームズ・コミー元長官が、2016年の機密文書漏洩をめぐりスパイ法違反などで3度目の起訴を受けた。公訴時効の延長を目的とした刑事訴状の提出に対し、コミー氏は司法省による権力乱用だと強く批判している。一方、司法省は広く認められた手続きであると強調した
元FBI幹部2人がハンター・バイデン氏のラップトップを巡る議会証言で虚偽の供述をしたとして起訴された。FBI長官は議会への嘘はシステムの根幹を揺るがすと批判している