自公、防衛3文書の骨子めぐり調整 結論持ち越し
[東京 9日 ロイター] – 自民、公明両党は9日、外交・安全保障政策の長期指針「国家安全保障戦略」など防衛3文書改定に向けた実務者協議(ワーキングチーム、WT)の第13回会合を開き、3文書の骨子について議論した。大きな方向性について両党は一致したものの、いくつか調整が必要な論点があるため結論を持ち越した。10日再協議する。
会合後に自民党の熊田裕通議員と公明党の浜地雅一議員が明らかにした。
自公で調整が必要な相違点が何かについては、今後の議論に影響を与えるとして開示を控えた。
関連記事
イラン革命防衛隊は、ワシントンがイランのエネルギー施設を標的にした場合、米国株を保有するあらゆる企業を「完全に破壊する」と表明した
米OpenAIは報告書で、中共当局と関係する人物がChatGPTを利用し、SNS上で高市早苗首相の政治的イメージを損なうための否定的な情報発信を試みたと明らかにした。
イランによるホルムズ海峡封鎖やエネルギー施設への攻撃を受け、日本と欧州主要国が航路の安全確保に向けた共同声明を発表した
小泉防衛相は会見で、スタンド・オフ防衛能力の配備に関し、抑止力の向上により武力攻撃の可能性自体を低下させると強調。統合幕僚長の発言への誤解を否定し、熊本県等と連携して丁寧な説明に努める方針を示した
14日に挙行された防衛大学校卒業式における高市総理の訓示。戦後最も厳しい安全保障環境の中、「守り抜く覚悟」を胸に最前線へ巣立つ若き幹部自衛官へのメッセージ