カリフォルニアの住宅の屋根に設置する太陽光パネル (Photo by Justin Sullivan/Getty Images)

カリフォルニアの生態系を破壊するグリーン官僚 2

カリフォルニアの河川も環境保護主義者の愚かさの一例である。そうした活動は多くの環境保護団体が推進し、感情的な訴えによって草の根の寄付者を集め、訴訟により多額の和解金を手に入れるというビジネスモデルに依存している。世界的な食糧危機に直面する一方で、環境保護主義者の訴訟マシーンは邁進して新しい水事業を阻止し、干上がったことがない川であるにもかかわらず、夏場の放流用に水を確保するよう既存の貯水池に強要している。

事前にアレンジされ、資金の紐付きの研究に政治家が毒されていなければ、農家や釣り人しか思いつかない多くの疑問にも誠実な注意を払うだろう。同州の河川生態系は、夏場の流水が微量になることに依存している。魚を殺す寄生虫が繁殖し増殖する代わりに、ほとんど死滅するのではないだろうか。今日、これらの河川のほとんどで外来魚が泳いでおり、多くの在来魚を危険にさらす主な原因となっているのではないだろうか。外来魚が大切なサケを捕食しているのに、なぜ私たちはストライプバスの個体数を保護しているのか。

疑問は尽きない。ポンプに巻き込まれて死んでしまう魚を最小限にするために、水道橋の取水口のかなり上流に新しい堰や前湾、フィルターを作ることはできないのだろうか。なぜ、在来魚の個体数を増やすために、魚の孵化場をもっと作れないのか。なぜ効果的な廃水処理に投資しないのか。投資すれば、処理できずに排出される窒素を希釈するためだけに、毎年サクラメントからサンフランシスコ湾まで、何百万エーカーフィートもの排水を送る必要はなくなるのだが。

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