元米軍将校のロバート・スポルディング氏 (Samira Bouaou/The Epoch Times)

米国を守るためには「中共を社会から完全に排除」=元米軍将校

中国共産党は米国を弱体化させ、世界の超大国となることを目論んでいるー。元米軍将校のロバート・スポルディング氏は、米国と中国共産党との関係に懸念を示し「米国の利益を守るためには、中国共産党との完全なデカップリングしかない」と述べた。

スポルディング氏は、エポックタイムズの取材で、自国の軍事的優位性を確保するため中国共産党は米国との関係性を利用し、知的財産を盗んでいると指摘。「米中関係の結びつきにより、中国は米国の技術、人材、資本に完全にアクセスすることができる」「この問題を解決するには中国共産党を米社会から完全に排除するしかない」と述べた。

さらに、中国共産党は情報戦や心理戦など非軍事的な手段を用いて影響力を拡大しているため、人工知能や量子コンピューティングなどの先端技術に関する重要な研究、技術、人材の分野で中国と関係を断つことも重要だと付け加えた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国務省は今月20日、キューバ政府が米国内の左派団体を支援するとともに、米政府中枢への浸透を図ってきたとする報告書を公表した。
OpenAIの安全性テスト中、AIエージェントが隔離環境を突破し外部ネットワークへ接続。Hugging Faceに侵入し、認証情報や未知の脆弱性を利用した可能性が判明。自律的攻撃の初事例となる可能性が浮上した
トヨタとホンダが多数を占める高耐久モデル8車種を紹介。20万マイル超えは通過点とする信頼性の高さと、長く乗るための鍵となるメンテナンスの重要性に注目
最先端のAIモデルが、高度に暗号化された機密ネットワークに侵入する能力を示したとの主張をめぐり、ここ数週間、米 […]
ペンタゴン(米国防総省)は7月10日、UFO文書の新たな第4弾を公開した。この中には、マンハッタン計画に携わった科学者らが参加した会議の議事録も含まれている。