元米軍将校のロバート・スポルディング氏 (Samira Bouaou/The Epoch Times)

米国を守るためには「中共を社会から完全に排除」=元米軍将校

中国共産党は米国を弱体化させ、世界の超大国となることを目論んでいるー。元米軍将校のロバート・スポルディング氏は、米国と中国共産党との関係に懸念を示し「米国の利益を守るためには、中国共産党との完全なデカップリングしかない」と述べた。

スポルディング氏は、エポックタイムズの取材で、自国の軍事的優位性を確保するため中国共産党は米国との関係性を利用し、知的財産を盗んでいると指摘。「米中関係の結びつきにより、中国は米国の技術、人材、資本に完全にアクセスすることができる」「この問題を解決するには中国共産党を米社会から完全に排除するしかない」と述べた。

さらに、中国共産党は情報戦や心理戦など非軍事的な手段を用いて影響力を拡大しているため、人工知能や量子コンピューティングなどの先端技術に関する重要な研究、技術、人材の分野で中国と関係を断つことも重要だと付け加えた。

▶ 続きを読む
関連記事
昨年、大規模な火災に見舞われた米ロサンゼルスの高級住宅地の跡地で中国系資本の土地取得が急増。現金購入が主流となり、住宅価格高騰や供給逼迫を招く中、安全保障やデータ流出への懸念も広がっている。
先日、ソーシャルメディア大手のMetaとYouTubeにユーザーへの被害責任を認めた2つの大規模な裁判の判決は […]
ダグ・バーガム米内務長官は最近、議会公聴会で「多くの太陽光プロジェクトがほぼ全面的に中国製パネルに依存している。これは明確に安全保障上の問題だ」と述べ、米国の現状に懸念を示した
NASAは国家安全保障上の脅威はないとする声明を発表
「消費者は、サイケデリック製品のマイクロドーシング(微量摂取)が重病や死を招く可能性があることを認識すべきである」と当局は述べた