米全土に冬の嵐襲来、3分の2以上の世帯に警報発令 3人死亡
[23日 ロイター] – クリスマスの連休を控えた23日、厳しい冬の嵐が米全土を包み込み、3分の2以上の世帯に対し異常気象警報が発令された。旅行者が足止めを余儀なくされ、家計や企業が停電に見舞われる中、少なくとも3人が死亡した。
テキサス州からモンタナ州まで広がった厳しい寒波が東方に向かい始め、米国立気象局(NMS)によると、2億4000万世帯以上に気象注意報が出された。ルイジアナ、アラバマ、フロリダ、ジョージアなど南部の州の一部では硬氷結注意報が発令された。
ケンタッキー州のアンディ・ベシア知事は州内で交通事故により2人が死亡、ホームレスが1人死亡したと発表した。
関連記事
米ワシントン州で大規模山火事が拡大。600棟以上が焼失し数千世帯が避難。記録的高温と乾燥、強風で火勢は拡大し、州兵や他州・豪州の支援部隊も投入されている
米空軍の中枢基地からわずか約21キロ。中国企業による工場設置計画に米政府が警戒を強める。米国の対米外国投資委員会(CFIUS)の議長は国家安全保障審査を要求、軍事施設周辺への進出を問題視
米フロリダ州が新学期から「共産主義の現実」を学ぶ教育を本格導入。共産主義体制がもたらした飢餓や弾圧、1億人ともされる犠牲者の歴史を学校で教える
米疾病対策センター(CDC)は28日に発表した最新の週報で「急性下痢」を引き起こす可能性がある寄生虫感染症のサ […]
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている